おはようございます。昨日は残ったワインを飲んで、夕食もコールスローサラダとパスタ。買い物嫌いになった康子さんの都合で話のネタにはならない。そこで真空管式アンプを久しぶりに通電した話です。このアンプ、1978頃に作られたオーディオ・リサーチって会社のD79っていう巨大なアンプで重量も40㌔オーバーで、修理業者も嫌がる存在。修理から戻り使わずにいたが、気になっていたのだ。二年以上通電していなかったので怖かった、アンプが心配より接続するSPが心配なんで、まずメインの装置じゃなく、サブのSPに繋いで確認してからやります。真空管アンプは出力トランスが付いているので、SPにダメージとなる直流成分が出る心配は無いのですが、やはり緊張します。なんとか音が出始めましたが、かなりノイジーです。でも古い録音のジャズを聴くと説得力があり管楽器の音は特に良い。二時間位過ぎるとノイズは少なくなりますが、理由は複雑で使わなかった期間が長いのが一番の原因でしょう。人間と似たところがあり、オールドアンプは使ってやらないと故障してしまうのです。保存状態のアンプでも時々は通電し出来るなら音を出してやる事が必要、これで寿命が継続できます。人間くさいですね。


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