おはようございます。昨夜はお得先のお寿司屋さんから出前を取り家族全員集まって食事をした。椅子が一脚足りないんで私が先に食べろって事になった。飲んだのはグロフィエのPG23の四日目で、残り1/4位、保管は勝手口のコンクリート直置き。今なら15度位になって丁度の温度になっている。二日目でも書いたがガメイなんて全く感じず格上ACの雰囲気横溢。香りだけはやや落ちたけど、味わいはこの日がベスト。ペルドリの赤と比較してもそん色なく、問題点はお値段だけだろう。
■土曜日の夜の、閃いてブレーキオイルでスピーカーのメンテをした。多分殆ど人はチンプンカンプンだろう。スピーカーの丸い縁には色が違う材質が使われそこが外側の動作支点となっている。どんな安物でもこの構造は同じで、設計者の永遠の課題でもある。材質は主にウレタン、ゴム、布などで、布の場合はダンプ材が塗布される。此れの役目は適度な抵抗力と柔軟性の両立だが空気の触れているから必ず経年劣化する。ウレタンが加水分解で崩壊するが、ダンプ材の殆どは硬化する。このダンプ材はセルロースを溶かした物で、かってはビスコロイドって商品名の物が殆どだった。やっと話が繋がる所に来たが、ブレーキオイルも同じ組成なハズだから此れでエッジを柔らかに出来るのだ。私のSP、TAD2402は出来て40年は過ぎていてそのエッジは明らかに硬化しているから土曜日に歯ブラシ使って塗っておいた。効果は十分で、ウッドベースの低音の伸び、それの高域部の切れ共に良くなった。ダイアトーンの古い物をお使いなら試すと良いが、十分に研究し自己責任で試す事。いよいよ月末だってのに余裕だね~と背中から聞こえる。


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