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こちらは2002で蔵本からオーナー様のサイン入りで届いたお見舞い品です。
4年ほど前にブローガー様の集まりで飲んで頂いた。
最初は典雅そのものと言うべき味わい、皆様遠慮がちに飲まれて2時間経過しても底に僅か残っていたので、私が再度飲んでみた。
もう同じワインとは思えない濃厚、妖艶、深い深い味わいです。
ポムロルの超一流でも飲んでる感じになります。
どちらがこのワインの本質なのか全く判らなくなった。
今ならどちらもそうなのさ、って書ける自信がある。
ワインはの姿はその時々で、変わり、年数経過と共に開けてからの時間経過でも同じで無い。
だからこれだけ人を魅了するのだ。
オーナーが早く開けられるのに心を痛め、新VTのリリースを行わず5年過ぎて出す理由もそこにある。
出来る事なら、多分そうするだろうが、あと10年待って開け3、4時間掛けて飲めば至福の経験が出来るだろう。